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本日のフラット35に関する特ダネ

他の内装と違和感がないのであれば、より高性能なものに取り換えることは資産価値を守る上ではプラスでしょう。

もっとも、次の人が買うときは機器も中古になっていますから、高性能の分、価格が上がる期待というのは、あまりできません。 むしろ、見た目のほうが大切です。
これも、みなさんが買う側の立場になれば分かるはずです。 新築マンションの広告を見ていると、共用施設の豪華さや便利さが売りになっている物件があります。
実際、住んでみた人からは、コンシェルジェ・サービスが便利だとか、カフェがあって忙しい朝に楽だといった声も聞かれるようです。 では、中古マンションで共用施設の豪華さが売りになっている物件があるか?ほとんど見かけないはずです。
つまり、新築のうちは、共用施設もそれなりにみなが使うし、付加価値として機能しますが、一般的に中古物件の付加価値としてはあまり役に立たないということが言えるのです。 30年も経てばなおさらです。
イメージがいいということは、資産価値を維持する上では常にプラスです。 したがって、イメージがよくなるような共用施設がある物件には、そのメリットがあることになります。
しかし、いわゆる”豪華な”共用施設は、その分物件の価格が高くなる一方で、中古で買う人の関心事ではないようですから、イメージの向上にすらつながらない可能性があるのです。 マンションの敷地の権利関係について取り上げたとき、土地は、部屋を持っている人たちみんなが、部屋の面積に応じた割合で保有していることをご説明しました。

この「部屋の面積に応じた共有」という関係は、マンションの共用部分についても同じです。 共用部分というのは、建物のうち、各戸の持ち主が持っている部分である”専有部分”でない部分のことです。
非常階段、廊下、エレベーター、ピロティ、管理人室、駐輪場といったところが共用部分です。 敷地の権利関係をご説明する際に、自分の部屋の面積が50u、すべての部屋の面積の合計が1250u、つまり、土地の持ち分が1250分の50(25分の1)の人を例にしました。
この人は、建物の共用部分についても、同じ割合で持ち分を持っています。 階段の25分の1、廊下の25分の1、屋上の25分の1といった具合です。
これは”豪華な”共用設備であっても同じです。

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